■欠陥住宅購入の可能性を下げる
耐震構造偽装問題から欠陥住宅について散々騒がれましたが決定的な方法は見つかりません。
ということで少しでも欠陥住宅を回避するために知っておいたほうがいいことです。
欠陥住宅を回避するというのは、調べた結果個人レベルの知識ではかなり難しいことが解りました。
例え決定的な証拠が出て裁判になったとしても、裁判事例から考察しても購入者が満足するような結果を出すことは極めて困難なようです。
そもそも、欠陥住宅についての紛争などは昔からかなり多く長期泥沼化の裁判などが多かったため国の法律でもこのような事態を打開すべく様々な制度を設けて解決を図ろうとしてきました。
しかしながら今回の「耐震問題偽装問題」のような大きな事件も起こりますし、隠れたところでは絶えずこのような問題が出ています。
このような状況をみて最終的な結果としては、少しでもこのような被害を出なくするのに重要なのは、やはり購入者が事前知識をいかにもっているかという点です。
つまり買ってからでは証拠が出ても解決が困難になりやすいので買ってから解決する方法を考えるのではなく全精力を購入前の事前知識や情報収集に注ぎ込むということです。
マンション、一戸建て別に欠陥住宅、内覧会関係の知識を記事にしている当ブログのサポート「住宅選び情報ナビ」はこういった知識をこれから中心に記事にしていくことにしました。
住宅性能表示制度についてはすでに記事にしましたがこの制度は住宅メーカーや作り手によって定められる等級ではなく、第三者機関の審査によってどの住宅も同じ基準で審査して等級をつけましょう、という制度なので住宅性能の比較が格段にしやすくなりました。
第三者機関もいまや必ずしも信用に値しないことが明るみに出てしまいましたがこういった細かい情報の積み重ねが欠陥住宅購入の確率を格段に下げていくのだと思います。
少しお金はかかるものの、さくら事務所のような専門的な業者さんに購入する事前にお願いするのは考えられる中で一番確実な欠陥住宅回避方法といえるかもしれません。
さくら事務所は長島修さんのブログ「ズレズレなるままに」からリンクされており、専門的ですが参考になるサイトです。
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