■マンションを購入したい時の説得方法
どうしてもマンションを購入したいのに家族と意見が分かれた場合の理論武装の家族説得方法です。
■マンション購入の説得はやや不利
某耐震偽装問題によってマンション購入の意欲はかなり低下した模様でこの風評は家族と意見が対立してしまった場合に対立者側にかなりの追い風、こちらには逆風もいいところです。
しかしながら耐震偽装問題もインターネット上で検索すると氷山の一角であることがすぐにわかるはずです。欠陥住宅は今に始まったことではなく一戸建てでは以前からかなり発生していた問題です。
このような実情を知ると耐震偽装マンションだけに捉われることがいかに危険か解るでしょう。大規模だったので表ざたになり様々な措置が取られていますが一戸建て住宅などでは完全に個人で裁判を起こさなくてはならないためその負担からほぼ泣き寝入り状態になる事が多いようです。
「欠陥住宅 裁判 事例」などで検索するとそのような情報が手に入ります。たとえ裁判に勝った事例でもそれはもう悲惨なものです。
以上の理由からマンションが危ない、一戸建てが危ないなどという決め付けは一切できないもので重要なのは購入する時の内覧会の知識や確実性をあげるために1級建築士の内覧会同行サービスなどを利用することなのだということを話しイーブンの状態まで持ち込みましょう。
■自分でマンションのメリット、デメリットを理解する
まず自分が後悔しないためにマンションのデメリットを読んでおいてください。それから相手を納得させるためにマンションのメリットを読んでおいてください。
加えてもし希望するマンション物件が自分の中で固まっていれば周辺施設情報を調べてください。例えば幼稚園、保育園、学校、病院、駅、消防署、警察署などです。これらの施設は「永く暮らす」ことを考えると絶対に近くにあったほうがいい施設です。
もし近くにこれらの施設があれば説得する時の重要な材料になりますので是非調べておきましょう。
■マンションの利点を押す方法
マンション購入を希望する方には比較的女性が多いと思います。理由はなんとなく解りますが一戸建てを購入した僕でもマンションは非常にメリットを感じることができます。
マンションを押すには一戸建てのデメリットを研究する
まず女性の方は家にいる機会が男性に比べて多いと思います(一般的に主婦と想定して)そうなってくると主婦業をこなす動線としてはワンフロアなので圧倒的にマンションの方が有利です。「いつも家で働く私は2階に上がるのが毎日大変そう」などの言葉で攻めてみましょう。
またマンションは鉄筋コンクリートのワンフロアなので冷暖房の効率は一戸建てよりかなり高く「ただでさえ家を買ったら家計が大変なのに冷暖房の光熱費がかさむわ・・・」なども家計を握っている主婦の方には有効な突破口でしょう。
いまいち言葉だけでは難しそうな場合マンションのモデルルームに見学をしに行くのも一つの手です。マンションのモデルルームは理想の空間を作り出しているため、やけにインテリアなどが栄えます。よって家族を引き込むのにモデルルーム見学は有効な手段でしょう。
手詰まりになったら「土地の高い日本では土地つきの一戸建てじゃなくて、家付きの土地を買うようなもんだ。建物の価値が高いマンションの方がお得」というように少し毒を吐きつつマンションの利点をアピールしてみてください。
以上の例を参考にしてマンション購入のメリット、一戸建て購入デメリットの情報を駆使して家族を説得してみてください。
■営業マンの手法で挑む
基本的にマンションを買いたいわけですから、マンションのデメリットを自分からは言いません。一戸建てのメリットだって自分からは言いません。
ずるいようですがこれは戦いですで容赦無しです。営業マンが自分の会社の商品を売りたいときに商品の欠点やライバル商品の利点を説明するでしょうか?一生物の買い物ですから家族を説得した上で購入の決断をするのは悪いことではないと思いますよ。
後ろめたい方は正攻法でそれぞれのメリット、デメリットをすべて挙げた上で家族で討論することをオススメします。どちらにしても後悔のないように討論してください。
どうでしょうか?希望通りマンションは買えそうですか?次は一戸建てを購入したい場合の家族の説得方法です。
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